常州大学
この大学のポイント
常州大学の基本情報
- 住所
- 常州市武進区
- 校内の位置
- 明行楼503室
- 事務所名称
- 国際交流処
- 業務時間
- 08:00-11:30
- 13:00-16:30
- 立地特性
- 内陸/中都市/郊外
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 超小規模校
- 留学生受入れ開始
- 2008年
- 空港出迎え(指定期間)
- 無料
- 空港出迎え(指定期間外)
- 無料
- 出迎えをする空港
- 常州空港
- 直行便がある日本の都市
- 名古屋
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 0人
- フィンランド
- 6人
- 語学留学生の総数
- 6人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- -
- 東南アジア
- -
- 西アジア
- -
- ヨーロッパ
- 100%
- アフリカ
- -
- 北米
- -
- 中南米
- -
- オセアニア
- -
年齢構成
- 30歳以下
- 100%
- 31~40歳
- -
- 41~60歳
- -
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 6.0人
- レベル分け
- 1段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 4コマ
- 日本語学科の有無
- 有
カリキュラム
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 2人部屋1人
- 1,800元/月
- 2人部屋2人
- 900元/月
- 保証金
- 100元
- 水道
- 無料
- 電気
- 無料
- ネット
- 60元/月
- 初回支払
- 1ヶ月分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- なし
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- 共用
- 電子レンジ
- 共用
- 冷蔵庫
- 共用
- 洗濯機
- 共用
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 0.5km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 1.7km
- スターバックス
- 2.3km
- マクドナルド
- 2.6km
- KFC
- 1.3km
- 大型スーパー
- 3.5km
- 地下鉄最寄り駅
- なし
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- 学部在学中
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 400元
- 400元
- 授業料
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- その他
募集日程
- 年度・学期
- 11年春学期
- 申請締切り
- 01月17日
- 入学手続き
- 02月18~20日
- 授業開始
- 02月28日
- 中間テスト
- 05月上旬
- 期末テスト
- 06月下旬
- 終了
- 07月上旬
- 年度・学期
- 11年秋学期
- 申請締切り
- 未定
- 入学手続き
- 未定
- 授業開始
- 未定
- 中間テスト
- 未定
- 期末テスト
- 未定
- 終了
- 未定
- 海外保険
- 中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 健康診断書
- その他
常州大学の写真
-
国際交流処
-
図書館
-
学生食堂
-
寮の外観
-
1人部屋
-
1人部屋
-
バストイレ
-
バストイレ
-
共用の洗濯機
-
共用のキッチン
-
共用のキッチン
「常州大学」ページからのお問合せ
▲
1978年に南京化工学院無錫分院として創設され、江蘇工業学院を経て2010年に常州大学に改称された。歴史的に石油化工など工業系学科に強みを持つが、法学部など文系学部もある。日本語学科では400人弱の学生が学んでいる。
常州市南郊の教学地区に立地しており、市中心部からはバスで40分ほど。周りには何もないがバスで15分ほどのところに大型スーパーなどがある。
留学生の受け入れは2008年から始めたが、毎年秋学期にフィンランドからの交換留学生が5人前後来るだけの状態が続いている。彼らも専門課程の履修が主目的であり、今学期の中国語の授業は週4コマだけである。
日本では高知大学などと交換留学生の協定を結んでいるが、北陸先端科学技術大学から毎年1週間弱の短期留学生が来るだけで、長期生は在籍したことがない。
今まではフィンランドからの専門課程目的の交換留学生だけだったが、今後は純粋な語学留学生も積極的に受け入れたいとしている。
学費の設定やカリキュラム編成など現在準備中である。